sad girl with long hair, wearing a black shirt

うつは前兆かもしれない

the pills have yellow and purple are lying on money

双極性障害も症状の特徴から精神病と分類されますが、発症の原因にはさまざまな可能性が指摘されています。
最も分かりやすい原因が、精神的な原因です。ストレスなどが引き金になるのですが、とある調査によると、社交的で周囲への気配りを欠かさないような気の利いた方が双極性障害を発症する率がたかいようです。さらにユーモアがあって現実志向な方が発症する割合が高いという研究結果もあります。精神病だから根暗な人が多いと思われがちですが、実は真逆のタイプに双極性障害の症状が多く見られるようです。
他にも双極性障害の症状が発症する原因として考えられているのが遺伝的な要因です。詳しい内容が判明しているわけではないのですが、双極性障害が遺伝的な要素で症状を表す可能性は高いと考えられています。ただ遺伝的な要因はあくまで一因でしかなく、他に様々な要素が関係していると思われます。
他にも双極性障害の原因として考えられているものに気圧や気温などのストレスや、職場や人間関係でのストレスがあります。具体的にこれが原因ということはなく、これらが組み合わさって発症するのではないかと考えられています。明確な要因が判明していない以上、誰が発症しても不思議ではないといえるでしょう。

双極性障害の原因を語る上で外せないのがうつ病の存在です。実は双極性障害患者の三分の二がうつ病の症状を発症していたというデータが有り、うつ病の症状から発展して双極性障害になる可能性が非常に高いと考えれているのです。うつの症状はもしかすると双極性障害の前兆かも知れないので、最新の注意をはらいましょう。